【バレー】女子日本代表アクバシュ監督が佐藤淑乃を高評価 古賀紗理那さんの役目を「引き継いでくれた」

[ 2025年9月10日 11:16 ]

バレー女子・佐藤淑乃
Photo By スポニチ

 バレーボール女子日本代表のフェハルト・アクバシュ監督(39)が10日、オンラインでシーズン総括会見に臨み、「ネーションズ・リーグ(VNL)は新しい核となるグループで挑み、同じグループで世界選手権を戦ったが、両方とも準決勝までいけた」と振り返った。

 17、18年には中田久美監督体制下でコーチを務めたトルコ出身のアクバシュ監督は、今年に入って女子日本代表として初の外国人指揮官に就任。石川真佑(ノバラ)を新主将に据え、若手を積極的に登用するなどして、28年ロサンゼルス五輪に向けたチーム作りを開始した。

 VNL、世界選手権ともに4位と、いずれもあと少しでメダルを逃した点については、「(今年)注力するのはチームをより向上させること、コアチーム(中心選手)を作ることだった。なので結果はそこまでこだわっていなかった。それでも結果としてどちらも準決勝に進めた」と評価。選手層の厚さやブロックディフェンスに課題を残したものの、全体として高い評価を下した。

 選手の中では世界選手権の3位決定戦・ブラジル戦でチーム最多の34得点を挙げた佐藤淑乃(NEC川崎)の成長を高く評価。「今後、明るい未来がある素晴らしい選手。古賀(紗理那)が引退して、古賀のポジションを埋める選手を見つける必要があった。石川も重要だが、2人目が必要だった。彼女がしっかり引き継いでくれた」と話した。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年9月10日のニュース