日大 大学ゴルフの国際大会で男女アベックV チームワーク光る 男子は主将不在も結束

[ 2025年9月6日 05:00 ]

スポニチ共催第2回パンパシフィック大学ゴルフスーパーリーグ by NIGITA ( 2025年9月5日    静岡県 グランフィールズCC(男子=7219ヤード、女子=6164ヤード、いずれもパー71) )

<第2回パンパシフィック大学ゴルフスーパーリーグ・最終日>女子団体で優勝した日大の(左から)永谷、倉持、市村、西沢、山本(撮影・藤山 由理)
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 台風接近に伴うコースコンディション不良のため中止となり、競技は54ホールから36ホールに短縮された。第2ラウンドまでの成績で最終順位が確定し、男女ミックスで争う個人戦は男子の田村軍馬(東北福祉大3年)が通算13アンダーで初優勝を飾った。団体戦は男子の日大が通算15アンダーで連覇。女子も3アンダーで日大が初めて制し、初のアベックVを果たした。

 アベックVの日大は、男女ともチームワークが光った。男子は主将の小林大河が大会前に腰痛を発症して欠場を余儀なくされたが、それで結束。2年連続個人戦2位で団体2連覇に貢献した弟・小林翔音は「初日は東北福祉大に出られて優勝できないと思ったが、勢いに乗れた」と第2ラウンドの巻き返しに胸を張った。

 女子は関東春季Aブロック対抗戦、全国女子大学対抗戦に続く優勝。市村杏主将は「選手一人一人が一打一打を大切にした結果。このチームのいいところは常に前向きということ」と話し、わずか1打差での勝利を仲間と分かち合った。

 ▽競技方法 短縮競技となり36ホールのストロークプレーで争われた。団体戦は男女ともに各日1チーム5人中上位4人の合計スコアで順位を決定する。個人戦は36ホールの合計スコアにより男女ミックスで順位を決定。並んだ場合はマッチングスコアカード方式で決める。

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