日本代表の早大FB矢崎由高は1月に膝を手術「良くなっている」大田尾監督が明かす

[ 2025年9月1日 20:51 ]

関東大学ラグビー対抗戦Aグループ全8チームの主将と監督。(左から)立大、青学大、明大、早大、帝京大、慶大、筑波大、日体大
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 関東ラグビー協会は1日、今月13日の関東大学対抗戦Aグループとリーグ戦1部の開幕を前に都内で会見を開き、全16校の監督と主将が出席した。

 対抗戦で昨季優勝した早大の大田尾竜彦監督は、FB矢崎由高(3年)の近況について明かした。

 矢崎は昨季日本代表としても活躍したが、今年1月の全国大学選手権終了後に膝の半月板を手術。大学の春季リーグや今季ここまでの代表活動には参加せずリハビリに専念してきた。「やっぱり本人は世界を狙っているので、20歳や21歳で持てるフィジカルを手に入れることが大事」と指揮官。6月からグラウンドでの練習を再開しており「状況は良くなっている。行けたら開幕から行こうかな」と完全復活が近いことを示唆した。

 早大のCTB野中健吾主将(4年)は、今年のチームを表す漢字を「繋」とした。「チーム全員160人でつながって戦っていくところに気持ちを込めました」と理由を説明。大田尾監督は「去年は主体的な4年生が多かった。今年の4年生は少し受け身になるところがあるけどその分、横のつながりが強い。そこが全面的に出てくれば」と新チームに期待を寄せた。

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