【関東大学ラグビー】早慶はともに「繋」チームを表す漢字一字が被ってしまい…早くも対抗意識?

[ 2025年9月1日 22:06 ]

関東大学ラグビー対抗戦Aグループ全8チームの主将と監督。(左から)立大、青学大、明大、早大、帝京大、慶大、筑波大、日体大
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 関東ラグビー協会は1日、今月13日の関東大学対抗戦Aグループとリーグ戦1部の開幕を前に都内で会見を開き、全16校の監督と主将が出席した。各大学はそれぞれ、今季のチームを表す漢字一字を発表。チームスローガンなどを基に考え、思いを込めてしたためた。

 早大と慶大はともに「繋」を選んだ。早大のCTB野中健吾主将(4年)は「どんな状況でもチーム全員160人でつながって戦っていくという気持ちを込めた」と説明。慶大の今野椋平主将(4年)は「コネクトをテーマに夏合宿でもキツい練習をしてきた。キツい状況でも一人にならず全員でつながって勝利を目指していきたい」と思いを込めた。

 対抗戦Aグループ8校のうち、漢字が被ったのは早慶の2校のみ。早大の野中主将は「慶應大学さんと一緒になってしまったけど、慶應大学さん以上のチーム力を出していきたい」と対抗心をのぞかせた。

 帝京大は、最後まで粘り強くやり切るという意味を込めて「粘」。明大は、セットプレーや1対1の接点で前に出続けられるチームの強みから「前」。青学大は、大敗しても明るく前向きに、という意味を込めて「明」。筑波大は、一人一人が狂ったようにハードワークするという良い意味での「狂」。立大は、失敗を恐れず常に変化を求めることから「変」。日体大は、キツいことを選択して限界や壁を作らないという意味を込めて「壁」。それぞれ、今季掲げる目標やチームの特色が表れていた。

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