ウクライナ出身の安青錦が最速12場所で新三役昇進 大の里は東横綱に 秋場所番付発表

[ 2025年9月1日 06:12 ]

安青錦
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 日本相撲協会は1日、大相撲秋場所(14日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表し、今年春場所の新入幕から3場所連続11勝の安青錦(21=安冶川部屋)が西小結に昇進した。ウクライナ出身初の三役。23年秋場所の初土俵から所要12場所での新三役は、年6場所制となった1958年以降初土俵(付け出しを除く)では朝青龍らの14場所を抜き最速記録となった。

 横綱2場所目の大の里(25=二所ノ関部屋)が初めて東の正位に座った。左足親指痛で先場所を途中休場した豊昇龍(26=立浪部屋)が西。一人大関の琴桜(27=佐渡ケ嶽部屋)は東に就いた。新入幕は1人で日大出身の日翔志(ひとし、28=追手風部屋)が西前頭17枚目に昇進した。

 夏場所12勝、名古屋場所10勝で大関獲りがかかる若隆景(30=荒汐部屋)は東関脇。名古屋場所で13勝を挙げ初優勝した琴勝峰(26=佐渡ケ嶽部屋)は東前頭5枚目に浮上した。

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