シダマツがラストマッチへ向けて意気込み 「悔いなくありがとうで終われるように」

[ 2025年8月16日 20:26 ]

会見で笑顔を見せるシダマツ
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 バドミントンの世界選手権(8月25日開幕・パリ)に向けた日本代表の合宿が8月16日、都内で公開された。

 この大会を最後にペアを解消する女子ダブルスの志田千陽(28)松山奈未(27=再春館製薬所)組が、ラストマッチへの意気込みを話した。

 志田は「シダマツのダブルスは楽しかったと思ってもらえるように」と話し、松山は「もっと見たいと思ってもらえる試合を」と話した。7月のペア解消発表後は、国内ラストだったジャパン・オープンが4強、その後の中国オープンは初戦で敗退した。世界選手権は「優勝が遠い」(松山)という自覚はあるが「勝ちたい気持ちは強い」(志田」と言う。

 パートナーとして2人で過ごすのは、残り2週間ほど。「悔いのない試合をしたい」という思いは、2人共通だ。志田が「心技体を整えて、しっかりやっていく」と言えば、松山は「気持ちが不安定になると思うけど、自分をしっかり持ってやりたい」と話す。パリは、昨年の五輪で銅メダルを獲得した思い出の場所。志田は「ありがとうで終われるように」と、約10年の集大成となるシダマツ最終戦への思いを話した。

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