【陸上】柳田大輝 10秒00でも依然として世界陸上厳しく「こんなに喜べない9秒92と10秒00が…」

[ 2025年8月16日 20:39 ]

陸上 ナイトゲームズ・イン福井最終日 ( 2025年8月16日    福井県営陸上競技場 )

決勝を走り終えてトラックにしゃがみ込む柳田
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 男子100メートル決勝が行われ、柳田大輝(東洋大)は自己ベストを更新する10秒00をマークして優勝した。追い風0・3メートルで世界選手権の参加標準記録(10秒00)はクリアしたが、依然として代表入りは厳しい状況が続く形となった。

 予選では追い風3・3メートルの参考記録ながら9秒92をマーク。決勝後には「こんなに喜べない9秒92と10秒00があるんだなと。陸上をやっていて、こんなに喜べない自己ベストは初めて」と複雑な胸中を明かした。

 柳田は世界選手権に向けての最重要レース・日本選手権は予選でフライングにより失格した。最大3枠の代表は桐生祥秀(日本生命)、守祐陽(東洋大)と持ちタイム9秒96のサニブラウン・ハキーム(東レ)が出場ラインとなっており、参加標準記録(10秒00)切りだけでなく、サニブラウン以上のタイムが求められている。

 今後は20日のトワイライトゲームスなどへの出場を視野に入れており「最後の悪あがきをしたい」と口にした。

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