元幕内・燁司の鈴木大司さんが51歳で死去 突き押しで活躍 日本相撲協会が発表

[ 2025年8月13日 10:18 ]

元幕内・燁司の鈴木大司さん
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 日本相撲協会は13日、元幕内・燁司(ようつかさ)の鈴木大司(すずき・だいし)さんが11日午前7時頃に亡くなったと発表した。51歳。葬儀は近親者のみで執り行ったという。

 三重県松阪市出身で日大卒業後に入間川部屋に入門。1996年初場所、幕下付け出しで初土俵を踏んだ。突き押しを得意にし、1998年夏場所で新十両。昇進を機に、しこ名を鈴木から(火ヘンに華)司に改めた。1999年夏場所で新入幕を果たし、幕内在位は5場所。最高位は東前頭11枚目だった。病気やケガなどで幕内には定着できず、東十両14枚目で迎えた2005年秋場所初日から14連敗を喫し、千秋楽当日に引退届を提出。引退後は入間川部屋所属で、「二十山」→「若藤」→「関ノ戸」→「小野川」→「千田川」→「竹縄」と年寄名跡を替え、2012年1月に相撲協会を退職した。最近は糖尿病などを患い療養中だった。

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