【バスケ男子】富永啓生3P不発…相手からトラッシュトーク受けていたと告白「悔しい気持ちでいっぱい」

[ 2025年8月13日 03:30 ]

アジアカップ 準々決勝進出戦   日本73ー97レバノン ( 2025年8月12日    サウジアラビア・ジッタ )

富永啓生
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 バスケットボール男子日本代表(世界ランク21位)は、アジアカップ準々決勝進出戦で前回大会準優勝のレバノン(同29位)と対戦。完全アウェーの中で前半からミスを連発。後半も流れに乗りきれず大敗を喫してベスト8進出を逃した。

 「自分にマークが激しくなるのはわかっていた。悔しい気持ちでいっぱい」

 3Pシュート不発に終わった富永啓生(24=レバンガ北海道)は、試合後に悔しい思いを吐露した。

 アジアカップでは1997年以来となるメダル獲得を目指すホーバス・ジャパン。ベスト8進出に向けてレバノンと激突した。レバノンの太鼓応援や大歓声が響き渡る完全アウェーの中で、第1Qから苦戦の展開に。ターンオーバーを連発して前半の時点で41ー53と12点リードを許した。

 後半も流れに乗りきれないどころか、相手の勢いが増していくばかりだった。結果的に15ターンオーバーを犯して、レバノンに大敗を喫した。

 富永は3Pシュートを3本試投で全て失敗。FGもわずか1本しか成功できず7得点に終わった。「前半は自分たちのバスケットが出来ていたと思う。相手の応援の波に飲まれないようにすることはチームでも話していた。本当に前半もなんか感覚的にはもう20点、30点差に広がっている時もあったんですけど、それでもまだ10点差とかという時ばかりだったので、本当にとりあえず自分たちのバスケットに集中することを意識していたんですが、ターンオーバーでやられたのが敗因でした」と敗因を挙げた。

 そして試合中に相手からトラッシュトークを仕掛けられていたと告白した。「そこで言われるだけではダメだと思ったので、気持ちで負けないようにプレーしていた。悔しい気持ちでいっぱい」とコメントを残した。

 最後に「今大会は、色々と学ぶところがチームとしても個人としてもありました。その中でも本当にチームとして一つ目標に向かってできたことは、すごく自分たちにとっても良い経験になると思います。本当にハーパー選手とかも今日ステップアップしましたし、やっぱそういう選手たちの将来にとってもすごくいい大会にはなったんじゃないかと思います」と今大会を総括してコメントを締めた。

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