【バスケ男子】ホーバスJ アジア杯ベスト8進出逃す…完全アウェーで大敗 ホーバスHC「悔しいです」

[ 2025年8月13日 02:48 ]

アジアカップ 準々決勝進出戦   日本73ー97レバノン ( 2025年8月12日    サウジアラビア・ジッタ )

トム・ホーバス監督(AP)
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 バスケットボール男子日本代表(世界ランク21位)は、アジアカップ準々決勝進出戦で前回大会準優勝のレバノン(同29位)と対戦。完全アウェーの中で前半からミスを連発。後半も流れに乗りきれず大敗を喫してベスト8進出を逃した。

 アジアカップでは1997年以来となるメダル獲得を目指すホーバス・ジャパン。準々決勝進出戦では、ここまでの3試合と変わらないテーブス海 (26=A東京)、ジョシュ・ホーキンソン(30=SR渋谷)、馬場雄大(29)、吉井裕鷹(27=三遠)、富永啓生(24=レバンガ北海道)の5人がスタメンに名を連ねた。

 レバノンの太鼓応援や大歓声が響き渡る完全アウェーの中で、第1Q序盤は、一進一退の攻防が続いていたものの、ミスからの失点を許して相手にリードを許した。このクオーター終了間際に途中出場の富樫勇樹(32=千葉J)が“技あり”のフローターショットを決めて19―23と4点ビハインドで終えた。

 第2Q開始早々に吉井の連続得点やホーキンソンのダンクで食らいついた。その後は相手に突き放されて一時は10点差まで突き放された。富樫、吉井、西田の3連続3Pシュートなどで点差を縮める場面もあったが、ターンオーバーを連発して41ー53と12点リードを許して前半を折り返した。

 第3Qは開始早々に1―11のランを決められるなど最大26点リードを許した。しかしこのクオーターの終盤になると、相手のスタミナも切れてきて日本が猛追。64―81と17点差で終えた。

 勝負の最終Qも相手に食らいついたが、勝ち越すことは出来ず準々決勝進出を逃した。試合後には富永が肩を落として悔しさをにじませる場面もあった。

 試合全体で吉井がチーム最多16得点。続いてホーキンソンが15得点9リバウンドを記録した。日本の武器である3Pシュートは27本試投で7本成功。3P成功率は25.9%に低迷した。そして15ターンオーバーとミスが目立つ試合となった。

 ▼トム・ホーバスHC 悔しいです。自分たちはペイントアタックが上手く出来なくて、オフェンスのリズムなどがおかしくなった。アウェーゲームでももっとできると思った。(最終Q残り1分での若手選手起用)若いメンバーにはこういう経験が必要だと思った。ハーパーと川真田がよかった。(W杯予選に向けて)もっとフィジカルプレーを出来ないと難しい。足が止まっているからそこを直してほしい。

 ▼ジョシュ・ホーキンソン 今回のアジアカップは良い結果出したかったけど、本当に残念だった…相手のスチールは前半から見たことないスタッツだったし、ターンオーバーが多かった。

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