大関獲りの若隆景「徐々に番数を増やしていければ」草野らと6番で5勝「気持ちと体をつくっていきたい」

[ 2025年8月12日 17:39 ]

夏巡業で稽古する若隆景(右)
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 大相撲夏巡業が12日、仙台市で行われ、秋場所(9月14日初日、両国国技館)で大関獲りに挑む関脇・若隆景(30=荒汐部屋)が幕内・王鵬(25=大嶽部屋)や草野(24=伊勢ケ浜部屋)らと連続で6番取って5勝1敗だった。

 得意の右四つから力強い寄り、タイミング良くいなすなど5連勝。「徐々に番数を増やしていければ。巡業は、やっぱり番数いけない分、中身を一番一番集中してやっていきたいなと思う」と語った。

 先場所は千秋楽で関脇・霧島(29=音羽山部屋)を破り、2場所連続2桁勝利。「序盤は3連敗もあって、それで2桁勝てたのは大きかった」。大関昇進の目安は直近3場所合計33勝とされる。

「来場所が大事だと思うので、これからしっかり稽古して気持ちと体をつくっていきたいと思う。やるべきことは変わらない」と静かに闘志を燃やした。

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