安青錦 3場所連続三賞の名古屋で左肩負傷 「もう少ししたら」も福井巡業での稽古を控える

[ 2025年8月5日 16:23 ]

福井巡業の稽古で胸を出す安青錦(左)
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 7月の大相撲名古屋場所千秋楽まで優勝を争った平幕・安青錦(21=安治川部屋)が、福井巡業が行われた5日、場所中に左肩を痛めていたことを明かした。

 
 幕内力士同士の申し合い稽古が始まった前日4日の岐阜巡業、そしてこの日と、幕下以下の若い衆相手のぶつかり稽古で胸は出したが、関取衆の申し合い稽古には参加しなかった。稽古後、土俵下から見守った巡業部長の境川親方(元小結・両国)が呼び寄せて聞いた。

 「稽古をやらないの?と聞いたら“肩が悪いので”ということだった」と説明。安青錦自身も「(稽古は)もう少ししたらやります。場所中に痛めた」と語った。26日間で24カ所を巡る夏巡業。秋場所(9月14日初日・両国国技館)までまだ時間はあるため、患部の状態を確認しながらの調整となるようだ。

 自己最高位の東前頭筆頭で迎えた名古屋場所は11勝4敗で終えた。入幕3場所目で初の上位総当たりの15日間。勝ち越しどころか優勝争いを引っ張り、3場所連続三賞となる初の技能賞を獲得。秋場所での新三役昇進を確実にしている。

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