メジャー初Vの美夢有に聞く 「いい刺激をもらった」ライバルの存在 同学年の西郷は? 渋野は?

[ 2025年8月5日 04:59 ]

米女子ゴルフツアー AIG全英女子オープン最終日 ( 2025年8月3日    英国ウェールズ ロイヤルポースコールGC(6748ヤード、パー72) )

優勝トロフィーにキスをする山下(AP)
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 1打差の単独首位から出た山下美夢有(24=花王)が3バーディー、1ボギーの70で回り、通算11アンダーでメジャー初優勝を果たした。米ツアーも初勝利。日本勢の大会制覇はメジャー昇格後では19年の渋野日向子(26=サントリー)以来2人目。メジャー優勝は4月のシェブロン選手権の西郷真央(23=島津製作所)以来6人目(7度目)となった。

【山下に聞く】
 ――今の気持ちは?
 「こつこつ地道にやってきて、メジャー大会で優勝することができて凄くうれしい」

 ――優勝を確信した瞬間は?
 「最終ホールまで緊張はしていたし、あの(最後の)パットを入れて(ようやく)優勝したという気持ちになった」

 ――後続の追い上げをどう受け止めたか。
 「プレッシャーもあったけど、決めたことを淡々とすると決めていた。それで長いパーパットが入ってくれて、15、16番も耐えられたのが良かった」

 ――同世代の日本人選手が優勝した時、刺激はもらった?
 「同学年の西郷選手が今年メジャー(シェブロン選手権)で優勝して凄いなと思っていた。いい刺激をもらっていたし、その中で私自身も優勝することができて良かった」

 ――19年大会で渋野選手が優勝し、メジャーや米ツアーを意識するようになった?
 「渋野選手がメジャーで優勝した時はテレビで見ていた。メジャーは一番大きな大会で、優勝するのは本当に難しいと思っていた。でも難しいけど、そこで勝ったら自信になるとも思っていた。こうして優勝を達成できて良かった」

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