【レスリング】藤波朱理「たくさん食べてたくさん練習できて幸せ」57キロ級転向での食生活の変化明かす

[ 2025年8月2日 14:23 ]

イベントの参加者と交流するレスリングの藤波朱理(撮影・前川 晋作)
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 レスリング女子53キロ級パリ五輪金メダルの藤波朱理(日体大4年)が2日、東京都新宿区のオリンピックミュージアムで開かれた子供向けのイベントにゲストとして参加した。

 イベントでは、競泳元日本代表で管理栄養士の柴田隆一氏(41)が講師を務め、栄養バランスの良い食事について考える「勝ち飯教室」を実施。藤波も子供たちと一緒に学び「日頃から食事には気を使っているけど、また今後にも生かしていこうと思いました」と話した。

 今年4月のジュニアクイーンズカップから57キロ級に階級を変更。6月の明治杯全日本選抜選手権は欠場し、今後はU23世界選手権(10月、セルビア)、12月の全日本選手権の出場を予定している。「今は体作りの期間なので、いつもよりカロリーを多く、エネルギー、炭水化物、タンパク質もかなり多く摂っています」。階級を上げたことで食生活も変化し「53キロ級の時はおなかいっぱい食べられずに練習していたけど、今はたくさん食べてたくさん練習できていて幸せ。練習量も増えています」と充実していることを明かした。

 12月の全日本選手権は、来年のアジア大会や世界選手権の選考にもつながる。三重県四日市市出身の藤波にとって、アジア大会が開催される名古屋は準地元。「地元開催ということで自分の中では大きくて、五輪と同じぐらいの感覚。地元の人に見てもらいながら優勝したい」と思いを込めた。

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