【世界水泳】池江璃花子はメダル獲得ならず 本命の女子50Mバタフライで準決勝敗退 平井瑞希も落選

[ 2025年8月1日 22:59 ]

水泳世界選手権第22日 ( 2025年8月1日    シンガポール )

池江璃花子
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 競泳の女子50メートルバタフライは準決勝が行われ、2組で池江璃花子(25=横浜ゴム)が25秒67の全体11位(同組5位)に終わり、決勝進出を逃した。世界選手権は4度目の出場で、競泳日本勢の主将を務めた池江だったが、悲願の初メダルには届かず、今大会の全レースを終えた。

 3度目の出場となった昨夏のパリ五輪を終え、28年ロサンゼルス五輪を「集大成」と位置付けている池江。同大会から現在主戦場の50メートルバタフライが実施されることが決まり、日本を出発前には「今回メダルを獲得することで、ロス(五輪)でも獲得できるという自信が付くと思う。未来に向けた位置付けのレースができたら」と意気込んでいた。

 だが午前に行われた予選では、25秒63で全体7位(8組2位)ながら、納得の泳ぎとはほど遠かった。迎えた準決勝ではスタートで出遅れ、後半に怒濤(どとう)の追い上げを見せたものの、タッチも合わないなど、最後までかみ合わず。全体11位ながら、決勝進出ラインの8位の選手とは、わずか0秒05差だった。

 同じ組で泳いだ平井瑞希(18=TOKIOインカラミ)も25秒63の全体9位(同組4位)で決勝進出ならず。決勝ラインとは、わずか0秒01差だった。

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