【リーグワン】ディーンズ監督が退任 金沢氏がHC昇格 堀江氏とバーンズ氏がコーチに 埼玉が新体制発表

[ 2025年8月1日 10:22 ]

埼玉のFWコーチに就任した堀江翔太氏
Photo By スポニチ

 ラグビーリーグワン1部の埼玉は1日、25~26年シーズンの新体制を発表し、ロビー・ディーンズ監督(65)が退任し、BKコーチを務めてきた金沢篤氏(48)のヘッドコーチ昇格、OBで元日本代表の堀江翔太氏(39)のFWコーチ就任、同じくOBで元オーストラリア代表のベリック・バーンズ氏(39)のBKコーチ就任などが決まった。ディーンズ氏はエグゼグティブアドバイザーに就く。

 ニュージーランド出身のディーンズ氏は現役時代は主にFBとして活躍。オールブラックスでも通算5キャップを獲得すると、指導者に転身後はクルセイダーズを率いてスーパーラグビーを通算5度制覇。08年からはオーストラリア代表のヘッドコーチを務め、11年W杯では3位の成績を収めた。13年に退任し、14~15年シーズンにパナソニック(現埼玉)の監督に就任。旧トップリーグを3度、リーグワンでは初年度の王者に導くなど、計4度のリーグ制覇を達成した。

 慶大出身の金沢氏は、母校のヘッドコーチを15年度から4季務めた後、19年にパナソニックのBKコーチに就任。ディーンズ氏の下で6シーズン、指導者として学びを得てきた。最近3シーズンはプレーオフに進みながらタイトルを逃しているチームの立て直しを託された金沢氏は、チームを通じて「新たにヘッドコーチとして歴史あるクラブを率いることに、大きな責任と重みを感じる一方で、この挑戦を心から楽しみにしています。これまで多くの方々が築き上げてきた伝統と価値を大切にし、日々謙虚な姿勢を忘れず、選手・スタッフとともにチームの成長に全力を尽くしてまいります」とコメントした。

 また24年に現役引退し、昨季はアンバサダーとして現場指導する機会も多かった堀江氏も、チームを通じて「2025―26シーズンより、チームのFWコーチを担う事になりました。僕の経験を選手にしっかり伝えながら、スタッフと選手が一丸となれるように、頑張っていきたいと思います!」とコメントした。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年8月1日のニュース