【バレー】秋本美空がドイツにレンタル移籍「世界で通用する選手になりたい」ブンデス1部ドレスナーSC

[ 2025年8月1日 12:00 ]

<秋本美空 移籍会見>笑顔で会見する秋本美空(撮影・白鳥 佳樹)
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 バレーボール女子日本代表の秋本美空(18=姫路)が8月1日、ドイツ・ブンデスリーガ1部のドレスナーSCにレンタル移籍すると発表した。契約期間は8月1日から来年5月末まで。都内で会見し、「高校を卒業して海外に挑戦したい思いがあった。世界で通用する選手になりたい」と意気込みを語った。

 ロンドン五輪銅メダリスト愛さん(旧姓大友、43)を母に持つロス五輪の星。身長1メートル85のアウトサイドヒッターで、長身を生かしたスパイクが持ち味だ。愛さんも「早いうちに経験した方がいい。行った方が成長できる」と、背中を押してくれたという。

 今年1月の全日本高校選手権(春高バレー)では東京・共栄学園高の主将としてチームを19大会ぶりの優勝に導き、SVリーグの姫路に入団。6月からのネーションズリーグでは、シニア代表デビューを果たした。

 今後は8月開幕の世界選手権(タイ)を経て、渡欧する予定。「オリンピックに出て金メダルを獲れるチームに、自分ができるような選手になりたい」と秋本。成長を続ける18歳が、新たな一歩を刻む。

 ◇秋本 美空(あきもと・みく)2006年(平18)8月18日生まれ、神奈川県出身の18歳。母の影響で小2で競技を始め、東京・共栄学園中、高を経てSVリーグ姫路入り。23年に16歳で日本代表登録メンバーに選出。今年6月4日のオランダ戦でシニア代表デビュー。アウトサイドヒッターで最高到達点は316センチ。1メートル85。

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