初優勝の琴勝峰が地元・柏、松戸に“凱旋”「たくさんお祝いの言葉をいただいて…」父・学さんも感慨

[ 2025年8月1日 19:50 ]

千葉県松戸市役所を表敬訪問した琴勝峰(中央)ら(撮影・中村 和也)
Photo By スポニチ

 大相撲名古屋場所で初優勝した幕内・琴勝峰(25=佐渡ケ嶽部屋)が1日、地元の千葉県柏市役所と部屋がある松戸市役所を表敬訪問した。

 4歳から柏相撲少年団で始め、小学4年時に、わんぱく相撲全国大会で3位に入ったこともある。柏市役所には約6年ぶりの“凱旋”で「たくさんの方々に“おめでとう”と祝福してもらい、優勝して良かったなと思った。帰ってこられて良かった」と柔らかい表情で話した。

 土俵外でも優勝の盛り上がりを見せている。千葉・柏駅前で居酒屋「達磨」を営む父・手計(てばかり)学さん(60)のYouTubeチャンネルの登録者数が一晩で約500人増えたという。息子の初優勝に学さんは「やっと実感が湧いてきた。皆さんに応援していただいて感謝の気持ちでいっぱい」と話した。

 昨年春場所の尊富士以来37人目の平幕優勝を果たしてから5日が経ち、琴勝峰は「たくさんお祝いの言葉をいただいて“優勝したんだな”とは思うけど、“本当にしたのかな”という感じ」と語った。秋場所(9月14日初日、両国国技館)では東前頭15枚目から大きく番付を上げることになる。「三役に上がるための大きな足掛かりとなる場所になるように頑張っていきたい」と力を込めた。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年8月1日のニュース