バレー日本 ポーランドに14連敗…NL3大会連続メダル獲得はならず 高橋「自分たちの甘さと弱さ」

[ 2025年8月1日 04:00 ]

バレーボール ネーションズリーグ   日本0-3ポーランド ( 2025年7月31日    中国 )

 準々決勝のポーランド戦で得点を喜ぶ日本の高橋藍(中央)=寧波(Volleyball World提供・共同)
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 男子決勝大会は31日に準々決勝が行われ、前回準優勝の日本はパリ五輪銀メダルのポーランドに0―3で敗れた。石川祐希(29=ペルージャ)、高橋藍(23=サントリー)の両エースが要所で相手ブロックにつかまるなど力負け。ロラン・ティリ監督(61)就任後初の公式戦はベスト8止まりとなり、3大会連続メダル獲得はならなかった。

 第1、2セットは相手をあと一歩まで追い詰めた。それだけに第3セットの12―25の一方的な展開での敗戦が悔しい。主将の石川は「3セット目に関しては被ブロックが増えてしまったのが敗因」と、淡々とした口調に無念さがにじんだ。

 後がない状態で迎えた第3セット。石川、高橋、宮浦と主要攻撃陣が相手ブロックに阻まれた。ティリ監督は選手交代で局面の打開を図るも、流れを変えることはできず。これでポーランドとの公式戦での対戦成績は11年から14連敗となった。

 高橋は「1、2セット目を取れなかったのが自分たちの甘さと弱さ。最後の1点を取ること。そこを常に意識して準備していきたい」と顔を上げた。再び世界トップを目指し、9月からの世界選手権(フィリピン)を戦う。

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