高砂部屋 46年ぶり同部屋3人同時十両昇進 関取4人に親方「個室が3つしかないので…」

[ 2025年7月31日 04:36 ]

大相撲秋場所番付編成会議

新十両昇進を決め、高砂親方(中央)と写真に納まる朝翠龍(左)と朝白龍
Photo By 共同

 名門高砂部屋から3人が十両に昇進した。豊昇龍と一緒にモンゴルから来日した朝白龍は右四つに磨きをかけ、名古屋場所は7戦全勝で幕下優勝。横綱への意識を問われ「親友。誰よりも応援しているけど、誰よりも負けたくない。一緒に相撲を取りたい」と目を輝かせた。

 朝紅龍の弟、朝翠龍は日体大卒業後に滋賀・長浜養護学校の教員を経て、幕下最下位格付け出しから1年で昇進。大学同期の大の里については「追いつけるように頑張りたい」と意欲を示した。

 左膝の大ケガを乗り越えた朝乃山も1年ぶりの関取復帰を決め、1部屋で同時に3人昇進は46年ぶり。幕内・朝紅龍を合わせ関取が4人となり師匠の高砂親方(元関脇・朝赤龍)は「個室が3つしかないので、考えます」とうれしい悲鳴を上げた。

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