全農杯全日本卓球選手権(ホープス・カブ・バンビの部)小林俊晴が樽井陸の4連覇を阻み8強入り

[ 2025年7月26日 17:04 ]

全農杯2025年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)で8強進出した小林俊晴
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 「全農杯2025年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)」(スポニチ後援)は26日、兵庫・グリーンアリーナ神戸で第2日の競技を行った。

 ホープス(小学6年以下)男子では、22年のバンビ(同2年以下)、昨年、一昨年のカブ(同4年以下)に続く4連覇、3世代制覇を狙った樽井陸(5年、香川・イトウTTC)が第2ステージ(トーナメント戦)の3回戦でフルゲームの末に小林俊晴(5年、三重・21クラブ)に敗れた。

 小林にとっては4年越しのリベンジとなった。バンビだった3年前に樽井に敗れ、カブだった昨年は準決勝で先にマッチポイントを奪いながら逆転負け。今年は最終ゲームで7―10と追い込まれたが、そこから13―11と逆転勝ちした。

 昨年の黒星は「強くなるきっかけ」と捉え、自分で考えながら練習に取り組むようになった。「これまでは怖がっていていろんなことができなかった。今年は強い気持ちでいろんなことができた」と納得の勝利。「絶対に優勝したい」と意気込んだ。

 ホープス女子では、Tリーグ・京都カグヤライズ所属で大会5連覇を狙う松島美空(6年、京都・田阪卓研)が2回戦から登場し、順当にベスト8に進出。「1点取られても気にせず、自分のプレーをしようと思った」。小学生Tリーガーとして全方位からマークされる中、プレッシャーに負けずに勝ちきった。カブ女子に出場している妹・愛空(4年、京都・田阪卓研)も27日の最終日に駒を進めた。

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