朝乃山 北の若に上手投げで敗れ2勝2敗 「今の実力ならこんなもの」

[ 2025年7月19日 15:04 ]

大相撲名古屋場所7日目 ( 2025年7月19日    IGアリーナ )

<名古屋場所・7日目> 北の若に敗れた朝乃山 (撮影・亀井 直樹)
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 西幕下筆頭・朝乃山(31=高砂部屋)が西幕下3枚目・北の若(24=八角部屋)に上手投げで敗れ、2勝2敗の5分になった。北の若は計4場所務めた元幕内力士。立ち合いで変化した相手に右を差し、前へ出たが、身長1メートル91の長いリーチですぐさま左上手を引かれて豪快に投げを決められた。

 「当てって突き放されて上体が起きたので投げられた。今の実力ならこんなもの」

 敗戦直後の悔しさだろうか。自嘲気味に5分となった星取りへの心境を語った。勝ち越せば視界に入ってくる関取復帰。もちろん、元大関の目標がそこにあるわけではない。

 「負けた後が大事。一番は引きずらないこと。しっかり当たって前へ出て負けているので仕方ないと切り替えたい」。仕切り直しとなった今場所の残り3番に集中する。

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