立浪親方「骨にひび」「ファンと協会に迷惑を…」前日の時点では出場予定だった 休場豊昇龍の状況明かす

[ 2025年7月17日 14:14 ]

名古屋場所4日目。押し出しで阿炎(左)に敗れる豊昇龍
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 大相撲の横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)が名古屋場所5日目の17日、休場した。新横綱場所の今年春場所以来7度目で5日目の対戦相手、王鵬は不戦勝となる。師匠の立浪親方(元小結・旭豊)が状況を明かした。

 場所前に左足親指を負傷。この日、豊昇龍は病院に行き、立浪親方は「(左足親指の)骨のところにひびがある」と説明。前日の時点では出場予定だったが、今日の昼前に「症状を聞いて私が“やめた方がいい”と言った。触っても痛いというので」と話した。再出場の予定はないという。

 先月に横綱昇進披露宴が開かれたばかり。立浪親方は「応えたいという思いあったと思う」と語った。今後は治療に時間を割く方針で「今日また帰ってみて聞かないといけないけど、巡業もあるし、部屋で調整するといっても、みんなが巡業に行って調整できないからね。これからですね」。新横綱場所からは3場所で2度の休場となり、「ファンと協会に迷惑をかけているわけだから、次こそは万全で出したい」と力を込めた。

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