スキージャンプ・坂野旭飛さん死去 19歳 24年2月にW杯初出場

[ 2025年7月3日 12:32 ]

坂野旭飛さん(2023年3月5日撮影)
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 雪印メグミルクスキー部は3日、ノルディックスキー・ジャンプ男子の坂野旭飛さん(19)が1日未明に札幌市中央区のビルから転落し、亡くなったことを明らかにした。

 札幌市出身の坂野さんは、元スキージャンプ選手で雪印メグミルクスキー部前監督の父・幸夫氏の影響で競技を始めた。下川商2年時に全国高校スキーを制し、世界ジュニアには22年から4大会連続で出場。24年2月にはW杯初出場。24年4月雪印メグミルクに入社し、将来の活躍を期待されていた。

 入社後も着実に経験を重ね、今年2月27日から3月2日に行われた第96回宮様スキー大会国際競技会ノーマルヒルで5位、ラージヒルで9位。第26回伊藤杯シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会で5位に入ったのが最後の大会出場となった。

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