【バスケ女子】渡嘉敷来夢「良いパス来たんですけど…」 残り2秒で田中からのパスも…キャッチミス反省

[ 2025年7月3日 21:30 ]

国際試合   日本65ー65デンマーク ( 2025年7月3日    東京・有明アリーナ )

<日本・デンマーク>第3Q、攻め込む渡嘉敷 (撮影・村上 大輔)
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 バスケットボール女子日本代表(世界ランク9位)は、3日に国際試合でデンマーク(同55位)と対戦。前半は苦戦が続いてリードを許して折り返したが、第3Qに途中出場の星杏璃(25=ENEOS)が連続3Pシュートを決めるなど逆転に成功。しかし最終Q終盤に同点に追いつかれて引き分けに終わった。

 「チームに勢いをつけることができて、少しは貢献できた」

 先発した渡嘉敷来夢(34=アイシン)は、アジア杯開幕前最後の実戦となるデンマークとの初戦を振り返った。

 チームは前半からミスが目立ち、苦しい立ち上がりとなった。第2Qに点差を詰めて3点ビハインドで前半を折り返した。第3Q開始早々の渡嘉敷の得点が逆転のきっかけとなった。「本当に数少ないチャンスをしっかりと決め切りたいなって思っていた」と回顧。

 その後、星の連続3Pシュートを決めるなど逆転成功。しかし最終Qも競り合う展開の中で、同点に追いつかれた。逆転も狙える65―65の残り2秒。サイドラインから田中こころ(19=ENEOS)がカッティングした渡嘉敷にパスを出した。

 しかし渡嘉敷はキャッチできずに、相手ボールに。「本当にこころからいいパスが来たんですけど、あれはつなげたかったんですね」と反省した。さらに「こころナイスパ~ス!」とフォローした。

 最後に「まずはしっかりとアジアカップで勝ち切るチームを作っていきたいので、明日は必ず全員で勝ちにいきたいなと思います。引き続き熱いご声援のほど、よろしくお願いします」とメッセージを送った。

 ▼馬瓜ステファニー 序盤から相手がアグレッシブにやってきて、後手に回ってしまった部分はあった。だけど最後しっかりと自分たちのやることを確認してやりきれたかなと思います。前回時になかなか自分でアタックするってところをやりきれなかったので、今回は積極的にアタックしようと思っていて、ディフェンスの面でもやっぱり自分のリーチを活かしたディフェンスができたらいいなと思ってたので、そこはいいんじゃないかなとは思うんですけど、まだまだ決めきれないところがあったりとか…いつもなんですけど頑張りたいなと思います。個人的にはこうやって日本のファンの皆さんの前でプレーできる機会というのが、本当に少ないので皆さんに見ていただいてすごく嬉しいです。やっぱりアジアカップは本当に簡単な大会ではないので、一つ一つの試合に集中して、全員でコミュニケーションを取りながら頑張っていきたいなと思ってます。応援よろしくお願いしま~す。

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