泉谷駿介「やりたいからやっている」110m障害&幅跳びの異例二刀流挑戦へ

[ 2025年7月3日 16:18 ]

泉谷駿介
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 陸上の世界選手権東京大会の代表選考会を兼ねた日本選手権の前日会見が3日、会場の東京・国立競技場で行われた。

 男子110メートル障害と走り幅跳びの2種目で異例の代表入りを狙う泉谷駿介(住友電工)は「2種目で代表を勝ち取れるように頑張りたい。記録はあまり気にしていないが、ハードルは13秒0~1台、幅跳びは標準突破を目標にしている」と闘志を高め「リスクもあるけど、やりたいからやっている。2種目挑戦は今後につながる。自分にしかできないことを追求したい」と前向きに捉えた。

 23年世界選手権5位に食い込んだ主戦場の110メートル障害では、既に代表入りを決めたパリ五輪5位の村竹ラシッド(JAL)は出場しない。それでも泉谷を含め阿部竜希(順大)、野本周成(愛媛競技力本部)の3人が標準記録を突破しており大混戦。2枠を懸けた戦いに泉谷は「負けられない気持ちもある。自分の気持ちに正直になって頑張りたい」とプライドをのぞかせた。

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