【柔道】世界選手権覇者の村尾三四郎「東海大に金メダルを持って帰れるように」母校で決意新た

[ 2025年7月2日 20:04 ]

東海大で行われたイベントに出席した柔道男子90キロ級の村尾三四郎(撮影・前川 晋作)
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 柔道パリ五輪90キロ級銀メダルの村尾三四郎(24=JESエレベーター)が2日、神奈川県平塚市にある母校の東海大・湘南キャンパスで行われたイベントに出席した。

 東海大・湘南キャンパスの15号館1階には、1984年ロサンゼルス大会以降の五輪に出場した東海大関係者を紹介するパネルが設置されている。

 この日、1980年モスクワ五輪で日本代表に選ばれながらも政治的理由で出場がかなわなかった東海大関係者6人分のパネルを新たに設置。当時の体操女子日本代表で東海大体育学部准教授の赤羽綾子氏と、1984年ロサンゼルス五輪柔道男子代表で東海大名誉教授の中西英敏氏が当時の思いなどを語った。

 村尾三四郎はこれを受けて「赤羽先生や中西先生の話を聞いて、(自分は)恵まれた環境で柔道ができているなと改めて実感させられました」とコメント。3年後の五輪で大きな期待がかかる先月の世界選手権覇者は「次はロサンゼルス五輪で金メダルを獲って、東海大に金メダルを持って帰れるように全力で頑張りたい」と決意を新たにした。

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