【ラグビー日本代表】エディーHC 12年ぶりウェールズ撃破へ「奇襲攻撃」を予告

[ 2025年6月30日 20:51 ]

合宿地の宮崎からオンライン取材に応じるエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(C)JRFU
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 ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が30日、合宿地の宮崎でオンライン取材に応じ、7月5日にミクニワールドスタジアム北九州で行われるリポビタンDチャレンジカップ2025・ウェールズ戦で「奇襲攻撃」を仕掛けると予告した。

 若手選手中心の編成で臨んだ28日のマオリ・オールブラックス戦は20―53で完敗。それでも前半は超速ラグビーが機能し、17―15とリードして折り返した。課題はフィットネスが落ちる開始20分以降の戦い方で、「試合中盤はパワーコンテストになるが、日本はパワーがある方ではない。その時間帯にどうやって相手を崩すかが大事。そこで奇襲攻撃を使う。いろんなバリエーションの攻撃を仕掛ける」と予告した。

 マオリ・オールブラックス戦で露呈したブレークダウンの対策も打っているといい、「日々取り組んでおり、改善できると思う」と強気。23年W杯準々決勝のアルゼンチン戦からテストマッチ17連敗中と歴史的な低迷期にあるウェールズ相手に、13年6月以来の勝利を信じて疑わなかった。

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