【NBA】レブロン・ジェームズ現役続行!プレーヤーオプションを行使してレイカーズ残留へ

[ 2025年6月30日 08:51 ]

レブロン・ジェームズ(AP)
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 NBAレイカーズのレブロン・ジェームズ(40)は、29日(日本時間30日)に5260万ドル(約76億2000万円)のプレーヤーオプションを行使して、来季もレイカーズに残留して現役続行することがわかった。米スポーツ専門局「ESPN」が報じた。

 「将来に備えながら今勝つことの難しさは理解している。レブロンの人生とキャリアのこの段階で、何が彼にとって最善かを見極めたいと考えている」

 レブロンの代理人であるクラッチ・スポーツのリッチ・ポールCEOが「ESPN」の取材で明かした。

 今季NBAで22年目のシーズンを迎えたキング。しかし彼に“衰え”という言葉は存在しなかった。昨年12月に40歳を迎えると今年2月、11試合に出場してリーグ4位の平均29.3点、10.5リバウンド、6.9アシストをマーク。月間10勝2敗と快進撃を見せたレイカーズの大黒柱として2月の月間MVPを獲得した。

 チームは19ー20シーズン以来のシーズン50勝到達となる50勝32敗という数字を残して、西3位でプレーオフ進出を決めた。しかし西6位のウルブズに1勝4敗で1回戦敗退となった。試合後には「ファイナルに出場できなかったシーズン、優勝できなかったシーズンはどれもがっかりだった。だから、自分にとっても同じだろう。もっと長くプレーしてラリー・オブライエン・トロフィーを狙うチャンスを掴んだとしても、同じ失望と満たされないオフシーズンになるだろう。僕にとって何も変わらない」と優勝を争うチャンスがなかったことへの失望を率直に語っていた。

 レブロンはNBA記録樹立の23年目のシーズンを迎えるが、残り1シーズンか、さらに数年間プレーしたいかどうかについては依然として不透明だという。

 契約にトレード拒否条項があるレブロンは、ロバート・パリッシュの持つレギュラーシーズン通算最多試合出場記録をあと50試合で破るところだ。来シーズン、彼はNBA史上最多出場シーズン数でビンス・カーターと並ぶ記録を更新することになる。

 レイカーズにとっては、現在センターの補強が急務。その中で、フリーエージェント(FA)またはトレードで進めている一方で“3&D”としてチームに貢献していたドリアン・フィニー・スミスがプレーヤーオプションを辞退して、FAになることがわかった。

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