大関1人で新横綱の大の里が「横綱大関」に 新横綱では千代の富士以来44年ぶり

[ 2025年6月30日 13:20 ]

<大の里番付発表>新しい番付表を手に笑顔の大の里(撮影・椎名 航)
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 日本相撲協会は30日、大相撲名古屋場所(7月13日初日、IGアリーナ)の番付を発表し、新横綱の大の里(25=二所ノ関部屋)は横綱が大関を兼ねる「横綱大関」と記載された。夏場所では大関が2人だったが、大の里が昇進し名古屋場所では琴桜1人になったための措置。江戸時代から大関、関脇、小結の三役は東西にそろうことが必要で、今場所は西横綱が空位の西大関を兼ねることになった。

 新横綱場所での「横綱大関」は1981年秋場所の千代の富士以来44年ぶり。この場所は東西で大関が不在で、東の北の湖、西の千代の富士がともに「横綱大関」と記載された。

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