【箱根駅伝】関東学生連合チームの編成方法を変更 チーム枠&個人枠で編成、出走回数の上限も変更

[ 2025年6月19日 15:04 ]

2021年10月の箱根駅伝予選会
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 関東学生陸上競技連盟は19日、公式X(旧ツイッター)を更新。第102回東京箱根間往復大学駅伝(来年1月)で、予選会を通過できなかった大学の選手で構成され、オープン参加する関東学生連合チームの編成方法を変更すると発表した。

 「第102回大会から、関東学生連合チーム16名を、『チーム枠10 名』と『その他個人枠6名』で編成するとともに、出走の上限回数を 1回から2回に変更します」と発表。「なお、外国人留学生選手は対象としない点に変更はありません」とした。

 第101回大会までは、落選した大学に所属する選手のうち、各校1人ずつ、予選会個人順位上位16人で編成。出走の上限回数として、本戦において単独チーム又は連合チームで既に1回以上の出走経験がある選手は、対象外とされていた。

 第102回大会以降は、落選校の上位10大学に1枠ずつ与え、選出された選手及び、それ以外の大学の所属選手のうち各校1人で予選会の個人順位が上位6人の、合計16人で編成する方法に変更される。チーム枠を与えられた上位10大学は、12月上旬のエントリー締切までに1人を選出。出走の上限回数として、単独チーム又は連合チームで既に2回以上の出走経験がある選手は、対象外となる。

 関東学連は、「チーム枠」と「その他個人枠」で選手を編成するねらいとして「予選会終了後も落選校内において個人での本選出場を目指した切磋琢磨を生むこと(=チーム枠)と、チーム順位は下位でも出場を可能とすることによる多様性の確保(=その他個人枠)との両立を図るもの」と説明。

 出走の上限回数を引き上げたことについても「経験の幅広い共有と、箱根駅伝を通じた選手強化の両立を図るもの」と記した。

 最後に「箱根駅伝は、先人が築いてきた伝統を大切にしながら、進化を続けてまいります。ますますの熱い応援を、何卒よろしくお願い申し上げます」と結んだ。

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