【柔道】女子52キロ級・大森生純は3位決定戦に敗れて5位 昨年からの成長示すも表彰台届かず

[ 2025年6月15日 01:27 ]

柔道世界選手権第2日 ( 2025年6月14日    ハンガリー・ブダペスト )

大森生純
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 女子52キロ級が行われ、大森生純(24=JR東日本)は3位決定戦に敗れて表彰台を逃した。

 3回戦敗退に終わった昨年に続いて2度目の出場。「去年は初めてだったので世界選手権に出られることでワクワクしていた。今年は次のロサンゼルス五輪に向けてここで優勝することが大事と分かっているので緊張感も持ちながら、自分が勝って次の道へとつなげていきたい」と今大会への思いを口にしていた。

 初戦(2回戦)は、ジャン(韓国)に横四方固めで一本勝ち。続く3回戦も張(中国)を相手に寝技に持ち込み、崩れ上四方固めで一本勝ちを収めた。準々決勝の相手は、昨年優勝のジュフリダ(イタリア)を破って勝ち上がってきたトロ・ソレール(スペイン)。隅返しと谷落としで2つの有効を奪われ、なかなかポイントを取り返すことができず敗れた。敗者復活戦は、プップ(ハンガリー)に崩れ上四方固めで一本勝ちを収めた。

 3位決定戦は、準決勝で阿部詩(24=パーク24)に敗れたバルハウス(ドイツ)とい対戦。寝技の攻防で互いにポイントがないままゴールデンスコアの延長戦にもつれ込み、開始から計5分30秒、接近戦から豪快な帯取り返しで一本負けを喫した。初出場だった昨年よりも成長した姿は示したが、惜しくも表彰台には届かなかった。

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