【ラグビー】LOディアンズはハリケーンズ、HO原田はモアナ・パシフィカへ 期限付き移籍先が判明

[ 2025年6月9日 04:00 ]

ディアンズ
Photo By スポニチ

 ラグビーの南半球最高峰リーグ、スーパーラグビー・パシフィック(SRP)に来季挑戦するBL東京の2選手の移籍先が、8日までに判明した。LOワーナー・ディアンズ(23)はハリケーンズ、HO原田衛(26)はモアナ・パシフィカでプレーする。いずれも強豪国の代表選手が複数在籍しており、刺激的な環境で武者修行に励むことになった。

 ディアンズが所属するハリケーンズは、故郷でもあるウェリントン(ニュージーランド)を本拠地とする強豪。96年のスーパー12(SRPの前身)創設時から参戦し、16年にはリーグ制覇を達成。今季は7日のプレーオフ準々決勝で敗退したものの、PRロマックスやSHロイガードらュージーランド代表も多数在籍しており、来季は共闘して9年ぶりの頂点を目指すことになる。

 一方で原田がプレーするモアナ・パシフィカは、リーグ再編に伴い22年からSRPに参戦している新興チーム。本拠地はオークランドだが、太平洋諸島にルーツを持つ選手を中心にチームを構成。今季は23~24年シーズンに神戸でプレーしたFLアーディ・サベアが主将を務め、トンガやサモアの代表選手が多数在籍。アイランダーならではのフィジカルプレーを学ぶには絶好の環境で、原田は外国人枠を利用しての期限付き移籍となる。

 ディアンズは26~27年シーズンにはBL東京に復帰し、今季限りの退団が発表された原田も同シーズンには復帰の見通し。タフな環境で一回り成長し、BL東京や日本代表に還元する。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年6月9日のニュース