石川遼 「常にポジティブな言葉ばかり」 長嶋さんとのエピソード披露

[ 2025年6月4日 16:38 ]

2014年、セガサミーカップ。優勝を果たし、トロフィーを手にプロ野球巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏(左)と記念撮影する石川遼
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 男子ゴルフの国内メジャー第2戦ツアー選手権森ビル杯は5日から4日間、茨城・宍戸ヒルズCC西Cで開催される。前回大会2位の石川遼(33=CASIO)は4日のプロアマ戦後取材に応じ、前日3日に亡くなった元プロ野球巨人終身名誉監督の長嶋茂雄さん(享年89)とのエピソードを明かした。

 長嶋さんとは、08年長嶋茂雄招待セガサミーカップで初めて対面し、14年の同大会で優勝した際には、大会名誉会長を務める長嶋氏から祝福された。

 石川は「左手で握手をしてもらった時の力強さは今でも覚えている。金曜日か土曜日にホールアウトした後、“絶対行ける”と声を掛けてもらった記憶がある。常にポジティブな言葉ばかりだった」と当時のエピソードを明かした。

 年齢が離れているため現役時代のプレーは全く知らない。「僕の父親とか、その世代の方から、凄い魅力と力があったという話を聞いた。同じ時代に感じてみたかった」と感慨をにじませた。

 初対面時には長嶋さんのオーラに圧倒され「僕も長嶋さんと同じ年になった時、同じようにオーラを感じさせる人になりたい」と話した。17年の歳月が流れたが、ミスターへの敬意は変わらない。「エンターテイメント性、見せるところは個々の努力だと思う。自分の力を最大限出せるように努力するしかない」と神妙に話した。

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