田中希実「自力で勝てなかった」1500m2位 ペースメーカー後に本職レース

[ 2025年5月18日 16:11 ]

陸上セイコー・ゴールデン・グランプリ ( 2025年5月18日    東京・国立競技場 )

<セイコーゴールデングランプリ陸上2025東京>女子1500メートル、力走する田中希実(右から2人目)(撮影・小海途 良幹)
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 女子1500メートル決勝に出場した東京五輪8位の田中希実(ニューバランス)は4分6秒08で日本人トップとなる2位だった。

 1時間40分前に3000メートルのペースメーカーを務め、2000メートルまで先頭集団を引っ張った後の本職レース。異例の挑戦を終え「自力の部分で勝てなかった。第2集団のなかで勝ち切れて良かった」と語った。

 ペースメーカーを引き受けたことに後悔はなく「世界のレベルで考えると、ジョギングの延長線で走れないといけないペースだった。そのペースで世界は1万まで走れる。そこを言い訳にするより、アップにするくらいの気持ちで1500を走りたかった。2000を走った疲労より、走っても走らなくても同じようなタイムに落ち着いたと思う」と振り返った。

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