松山英樹「長い1日で疲れた」バーディーなし79と大苦戦 第3Rの自己ワーストスコア

[ 2025年4月13日 07:54 ]

米子ゴルフツアー マスターズ第3日 ( 2025年4月12日    米ジョージア州オーガスタナショナルGC=7555ヤード、パー72 )

14番を歩く松山(AP)
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 12位から出た21年大会覇者の松山英樹(33=LEXUS)は5ボギー、1ダブルボギーの79と苦しみ、通算4オーバーの48位に後退してホールアウトした。

 優勝戦線浮上を期したムービングデーは、構想とはかけ離れた結果になった。バーディーなしの79と大きく後退。第3ラウンドでは自己ワーストのスコアとなり、松山は「長い1日になったって感じで、疲れましたね」と大きく息をついた。

 「ガラスのグリーン」と呼ばれる超高速グリーンに苦戦し、流れに乗れなかった。ターニングポイントはいずれもパー3の4番と6番。1オンしながら10メートル前後のロングパットを寄せきれず、3パットでボギーが先行した。「痛かった」。序盤でつまずくと、ショットも本来の精細を欠いてずるずると後退した。

 11番パー4ではティーショットを右の林に入れ、松葉の上からの第2打を放った直後にクラブを離して左手首を押さえるシーンもあった。「今は大丈夫なので大丈夫だと思う」と気丈に語ったが、少なからず影響はあったはず。17番でダブルボギーを叩くなど、この日だけで7つスコアを落とす苦しい1日となった。

 上位から遠い位置で最終ラウンドを迎える。「順位的にも凄く下がってしまった。良いゴルフをして終われるように頑張りたい」。21年大会覇者。この悔しさをぶつける、ラスト18ホールにする。

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