【レスリング】パリ五輪王者・元木咲良が8カ月復帰戦で優勝 グランドスラム達成に前進

[ 2025年4月13日 14:59 ]

レスリングジュニアクイーンズカップ最終日 ( 2025年4月13日    東京武道館 )

<レスリングジュニアクイーンズカップ>U23の部62キロ級で優勝した元木咲良
Photo By スポニチ

 U23の部62キロ級決勝で、昨夏のパリ五輪金メダルの元木咲良(育英大助手)が伊藤渚(日体大)をフォール勝ちで破り、優勝した。元木は10月にセルビア・ノビサドで行われるU23世界選手権代表に決定。すでに五輪、世界ジュニア、世界カデを制しており、残るU23とシニアの世界選手権を制すれば、須崎優衣以来となるグランドスラム達成となる。

 元木の実戦は昨夏のパリ五輪以来。U23の部62キロ級は出場者が元木を含めて2人しかおらず、伊藤との対戦がいきなりの決勝となった。約8カ月ぶりの試合で実戦勘も心配されたが、五輪王者の貫禄を見せ、わずか1分2秒でフォール勝ちを収めた。

 試合を終えた元木は、「五輪を経験したので、あまり緊張はしなくなった。グランドスラムはモチベーションを保つのに、一番いい目標」と達成を誓った。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年4月13日のニュース