【リーグワン】BR東京がトヨタに完勝!TJ・ペレナラ「自分たちでつかめる」PO進出争いに望み

[ 2025年4月13日 19:46 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第15節   BR東京 37―7 トヨタ ( 2025年4月13日    千葉・ゼットエーオリプリスタジアム )

<BR東京・トヨタ>オールブラックスのスクラムハーフ対決、ボールを持ち込むペレナラ(右)にタックルするスミス(撮影・篠原岳夫)
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 BR東京がトヨタを37―7(前半16―0)で下し、連敗を3で止めて5勝10敗とした。10位のトヨタは3勝11敗2分けとなった。

 前半8分、BR東京のSO中楠一期(24)がトヨタのSO小村真也(22)のキックをチャージしてそのまま一気に走り込んで先制トライ。その後、WTBメイン平(24)がペナルティーゴールを3本決めて点差を広げ、16―0で折り返した。後半10分、FLリアム・ギル(32)がトライを決め、同17分と同26分にはLOハリソン・フォックス(24)が連続トライ。リーグ今季初の完封試合目前だったが、後半38分にトヨタのLOアドレ・スミス(27)がトライを決めてなんとか一矢報いた。

 BR東京のSHでゲーム主将を務めたTJ・ペレナラ(33)は「ディフェンスが凄くよかった。コリジョンで勝つことにフォーカスした」と完勝を振り返った。前半12分には、トヨタのHO彦坂圭克(34)のトライを阻止するファインプレー。彦坂の体はトライラインを割っていたが、ペレナラがうまく手を入れてボールを地面に着地させなかった。献身的なプレーでも魅せ「今日は良い仕事がたくさんできた」と胸を張った。

 3トライ差以上の勝利で得られるボーナスポイントも獲得し、勝ち点27で8位に。プレーオフ圏内6位の東京SGとは勝ち点4差となった。東京SGとの直接対決は第17節(5月3日、味の素スタジアム)に控えている。ペレナラは「今日勝ったことでプレーオフのチャンスに繋げられた。サントリー(東京SG)と戦えるので、自分たちでチャンスをつかめるのかな」とし烈なプレーオフ進出争いを見据えた。

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