高安が春巡業に合流 「思ったより良いですね」 腰の状態明かす 幕内トーナメントでは準V

[ 2025年4月12日 17:43 ]

幕内トーナメントで宇良(右)を下した高安(撮影・中村 和也)
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 大相撲春巡業が12日、神奈川県藤沢市の秋葉台文化体育館で行われ、「急性腰痛症」のため休場していた幕内・高安(35=田子ノ浦部屋)が合流した。

 ぶつかり稽古では幕内・錦木(34=伊勢ノ海部屋)の胸を借りた。腰の状態について「思ったより良いですね」と語り、「部屋では、あんまり動けなかったので基礎運動をしっかりやった。稽古できるようになった」と回復ぶりを明かした。

 春場所では優勝決定戦で大関・大の里(24=二所ノ関部屋)と対戦するも、初優勝を逃した。それでも1横綱2大関を撃破し、自己最多タイの12勝で17年夏場所以来の技能賞を獲得。「ねぎらいの言葉をたくさんいただいた。5月も注目されるような相撲を取りたい」と力を込めた。

 幕内上位の16人が参加したトーナメントでは2回戦で大の里を撃破。決勝では横綱・豊昇龍(25=立浪部屋)に敗れて準優勝だったが、会場を沸かせた。

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