鍵山優真、278・19点で銅 佐藤が6位で五輪出場枠3枠確保 マリニンが4回転半着氷して連覇

[ 2025年3月30日 10:58 ]

フィギュアスケート世界選手権最終日 ( 2025年3月30日    米マサチューセッツ州ボストン・TDガーデン )

世界選手権男子フリーでの鍵山の演技(AP Photo/Charles Krupa)
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 男子フリーが行われ、SP2位の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)は171・10点をマークし、合計278・19点で3位となった。

 冒頭のフリップの回転が抜け、続く4回転サルコーは着氷が乱れる。後半の4回転トーループは転倒。思うような演技ができず、滑り終えると両手を膝についた。

 初出場の佐藤駿(エームサービス・明大)は179・30点で合計270・56点として6位。同じく初出場の壷井達也(シスメックス)は143・26点で合計216・26点として21位となった。

 イリア・マリニン(米国)は208・15点で合計318・56点として連覇を達成。ミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)は192・70点で合計287・47点として2位となった。

 今大会は来年のミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート出場枠が懸かっており、男女ともに最大「3」。各国・地域の上位2人の順位合計が「13」以内なら、前回と同様の3枠を確保できる。

 日本男子は佐藤が6位、鍵山が3位となって順位合計が「9」となったため、3枠を確保した。

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