【リーグワン】一時13人の神戸に手痛い逆転負け BR東京 マットソンHC「本当に残念な結果」

[ 2025年3月30日 19:25 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第13節   BR東京24―27神戸 ( 2025年3月30日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<BR東京・神戸>後半、体を痛めながらも自陣でのディフェンスで奮闘するBR東京のSH、TJ・ペレナラ(手前左)
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 BR東京は神戸に24―27で逆転負けし、9敗目(4勝)を喫した。相手に2枚のイエローカードが出て、数的有利だった時間帯に2トライ2ゴール1PGを許して逆転される悔やまれる敗戦に、就任1季目のタンバイ・マットソン・ヘッドコーチ(HC)は「本当に残念な結果。自分たちが一番の問題(敗因)」と厳しい言葉を並べた。

 開始直前のメンバー変更、前半1分で負傷交代とアクシデントに見舞われた神戸に対し、13分にNo・8マクカラン、28分にLO山本嶺と立て続けにトライ。好スタートを切ったはずだったが、落とし穴はその後に待っていた。一時は13人になった相手に対し、SO中楠が「取り急いだ」と猛省したように、安易なミスを突かれて2トライを許す結果に。「相手にはボールを持つだけでプレッシャーを掛けられる。フェーズを重ねれば良かった。僕のディシジョンミス」とうなだれた。

 トライが2度取り消されるなど、今季もリーグ全体で増加傾向にあるTMO(ビデオ判定)で試合の流れも失ったBR東京。元オールブラックスのSHペレナラは「選手としては、起きたことに対応するしかない。難しさはあるし、フラストレーションはたまるが、ゲームの一部」と自分たちにベクトルを向けたものの、どこか歯がゆさが残る結末となった。

 レギュラーシーズンは残り5試合。プレーオフに進出できる6位の横浜とは勝ち点5差の9位と、厳しい状況に追い込まれたが、諦めるわけにはいかない。マットソンHCは「来週はクボタ(東京ベイ)が相手。すぐにでも修正しないといけない」とフィジカリティとディフェンスを課題に挙げた。

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