【マラソン】早大ランニングサークル出身の小林香菜 「憧れ以上」の世界陸上の目標は「笑顔でゴール」

[ 2025年3月28日 04:45 ]

JMCシリーズ!アワードに出席し笑顔を見せる(左から)安藤友香、鈴木優花、細田あい、小林香菜
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 9月の世界選手権東京大会のマラソン代表選手が27日に都内で会見し、初出場する早大ランニングサークル出身の小林香菜(23=大塚製薬)は「坂や暑さに負けず、笑顔でゴールすることです」と目標を掲げた。

 高校まで無名で、早大では「早稲田ホノルルマラソン完走会」に所属した。将来性を買われて入社した大塚製薬で急成長し、1月の大阪国際女子マラソンで日本人最上位の2位に入ったニューヒロインは「日本代表のユニホームを着て走ることができるなんて信じられない」と笑顔がはじけた。前日に代表入りが決まり、「一晩寝て、目が覚めて現実なんだなって」とやっと実感が湧いてきたという。

 1分間に約220歩の超高速ピッチが特長。他の有力ランナーより20歩以上も多く、「ピッチを生かしつつ、ストライドを伸ばせばもっとタイムは縮まるんじゃないかな」と今後を見据える。将来性豊かな23歳が、「憧れ以上」と表現する世界の舞台で一歩を踏み出す。

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