【柔道】90キロ級の村尾三四郎と73キロ級の橋本壮市が欠場へ 4・5開幕全日本選抜体重別選手権

[ 2025年3月24日 18:10 ]

村尾三四郎
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 全日本柔道連盟は24日、男子90キロ級パリ五輪銀メダルの村尾三四郎(24=JESエレベーター)と男子73キロ級パリ五輪銅メダルの橋本壮市(33=パーク24)が全日本選抜体重別選手権(4月5~6日、福岡国際センター)を欠場すると発表した。

 村尾の欠場理由は、古傷の左膝内側側副靱帯損傷の影響によるコンディション不良。今年は2月中旬のグランドスラム(GS)バクー大会で優勝しており、今月上旬の全日本強化合宿では「世界選手権につながる試合になれば」と意気込みを語っていた。また、体重無差別で争われる全日本選手権(4月29日、日本武道館)については「憧れる舞台ではあるけどまだ迷っている段階。慎重に考えていきたい」と話していた。

 橋本の欠場理由は腰のケガ。昨年12月のGS東京大会後には「(パリ)五輪までしか考えてなかったので、終わってもよかった」と引退も考えたという。今月上旬の全日本強化合宿時には「できるところまで挑戦し続けようと思った」と現役続行を明言。そして選抜体重別については「出るか出ないか悩んだけど、できる限りやってみたい。選抜に出るということは世界選手権を目指すと自動的に考えられるけど、そこではなく選抜でどれだけやれるか」と話していた。

 繰り上げ選手として、90キロ級には近藤那生樹(東海大4年)、73キロ級には竹市裕亮(国士舘大2年)が出場する。また、21日には男子60キロ級の足立悠晟(天理大2年)、女子48キロ級の近藤美月(東海大2年)、女子63キロ級の堀川恵(29=パーク24)の欠場も発表されていた。

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