【リーグワン】神戸がプレーオフへ前進 ラストプレーで松永が逆転トライ!! 

[ 2025年3月24日 06:00 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第12節   神戸39―37東京SG ( 2025年3月23日    秩父宮ラグビー場 )

<東京SG・神戸>後半、神戸・松永(中央奥)は逆転トライを決める(撮影・西尾 大助)
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 神戸が東京SGに39―37で競り勝ち、6勝目(6敗)を挙げた。3点を追う後半終了間際にWTB松永貫汰(25)が逆転トライ。WTBアタアタ・モエアキオラ(29)と元ニュージーランド代表LOブロディ・レタリック(33)が2トライずつを挙げた。リーグワンでは東京SGから初白星となり、上位6チームによるプレーオフ(PO)進出へ前進した。

 神戸が劇的な“逆転サヨナラ勝ち”を収めた。34―37で迎えた後半40分、敵陣ゴール前で相手ボールのラインアウトを途中出場のLO小瀧が手に触れてスチールに成功。ここから右展開すると、最後はCTB李からパスを受けた松永がインゴール右隅に飛び込んだ。最後のワンプレーで試合をひっくり返し、殊勲の背番号11は「みんなでつないでくれてトライができたのでうれしい」と喜んだ。

 試合前の勝ち点は5位・神戸の「29」に対し、東京SGは「21」。上位6チームによるPO進出へ向け、勝てばライバルを引き離す一方で、負ければ迫られる状況だった。「この試合はとても大事になる」と選手間で意識を共有し、ミスやシンビン(一時退場)もありながら終盤に粘りを発揮。リーグワンが始まってから6連敗中だった東京SGから初めて勝利を挙げ、今季のビジターゲームでの初白星ともなった。

 「どちらに転ぶか分からない試合は負けることが多かったので、勝つことができて良かった」とレニー・ヘッドコーチ。この勢いを残り6試合持続すれば、PO進出は限りなく近づく。

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