【エキスポ駅伝】トヨタ自動車“完全V”!1区からトップ譲らず 大学トップは3位・国学院大 青学大7位

[ 2025年3月16日 11:33 ]

大阪・関西万博開催記念ACN EXPO EKIDEN 2025 ( 2025年3月16日    万博記念公園~大阪・関西万博会場前の7区間54・5キロ )

<エキスポ駅伝>ゴールテープを切るトヨタ自動車・7区の内田(撮影・中辻 颯太)
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 史上初めて実業団と大学のトップチームが激突するエキスポ駅伝が行われ、トヨタ自動車が2時間32分48秒で優勝した。1区吉居大和が区間賞を獲得すると、そのまま一度もトップを譲らない“完全V”だった。

 今年のニューイヤー駅伝3位で青学大・原監督が「もうトヨタが優勝でしょ」と白旗状態の充実戦力。勝敗を決定づけたのは最長区間の3区(12・5キロ)だ。

 昨夏のパリ五輪1万メートル代表でハーフマラソン日本記録保持者の太田智樹が登場。2位青学大と12秒差のトップでタスキを受けると、序盤から快調にピッチを刻んだ。

 好ペースで新御堂筋を駆け抜けて区間賞を獲得すると、2位以下との差を1分以上に開いた。

 その後も大学勢を寄せ付けず、アンカー内田隼太が歓喜のフィニッシュにたどりつき、実業団の意地を見せつけた。

 熊本監督は「負けられないプレッシャーがある中、しっかり優勝目指して頑張ってタスキをつないでくれた」と話した。

 大学勢のトップは3位の国学院大だった。箱根駅伝連覇の青学大は7位に終わった。

 ◆上位成績◆
(1)トヨタ自動車
(2)富士通
(3)国学院大
(4)帝京大
(5)GMOインターネットグループ
(6)駒大
(7)青学大
(8)ロジスティード

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