日本人最長身の1メートル96「ジャンボ」こと元幕内・芳東が歴代6位の初土俵から1367回連続出場 

[ 2025年3月16日 11:10 ]

大相撲春場所8日目 ( 2025年3月16日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所所8日目>飛燕力(左)に敗れた芳東 (撮影・奥 調)
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 序二段西64枚目で、初土俵以来無休で出場を続ける47歳の芳東(玉ノ井部屋)が、大竜川に並ぶ歴代6位の1367回連続出場を果たした。

 この日は42歳の飛燕力(押尾川部屋)と勝ち越しがかかった全勝対決。4連勝給金なら6年ぶりだったが、苦手の相手に中に入られ防戦一方となり、最後はバランスを崩して前のめりになった。「動けなかったですね」と苦笑いで振り返ったが、出場記録に関しては「地道にやってきた。先代師匠や現師匠らに感謝です」と短い言葉にも感慨を込めた。

 入門から30年目の大ベテランは現役日本人力士最長身の1メートル96で、愛称は「ジャンボ」。右ふくらはぎには大きなサポーターが巻かれ、かつてのように左上手を取っての豪快な相撲は影を潜めたが、随所に元幕内の底力は示している。

 高見山が持つ歴代5位の記録1425回に並ぶまでは1年以上かかるが「後援者などからも背中を押してもらっている。できるところまで頑張りたい」と前向きに話した。

 (1)☆玉鷲 1681
 (2)青葉城 1630
 (3)富士桜 1543
 (4)貴闘力 1456
 (5)高見山 1425
 (6)☆芳東  1367
 (6)大竜川 1367
 ※☆は現役

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