【エキスポ駅伝】「おもろないで」青学大・原監督 トヨタ自動車に“白旗”「太田、外国人ときて…」

[ 2025年3月15日 17:28 ]

会見で意気込みを語る青学大の原晋監督
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 「大阪・関西万博記念 ACN EXPO EKIDEN 2025」が、16日に行われる。

 同大会は、実業団と大学が史上初めて相まみえることで注目を集める大会。15日に大阪市内で監督記者会見が開かれ、トヨタ自動車の熊本剛監督、GMOインターネットグループの伊藤公一監督、住友電工の渡辺康幸監督、国学院大の前田康弘監督、駒大の藤田敦史監督、青学大の原晋監督が出席した。

 青学大の原監督は、今大会の作戦名を「わんぱく大作戦」と発表。「目指すところは優勝。今、自分のチームがどうであれ、優勝を目指して頑張りたい」と目標を語った。

 実業団勢は今年のニューイヤー駅伝を制した旭化成はエントリー選手の体調不良などで出場を辞退したが、同3位のトヨタ自動車は強力布陣を組んだ。

 1区に吉居大和、3区にパリ五輪1万メートル代表の太田智樹、4区にはサムエル・キバティを起用。原監督は「レースはもうトヨタが優勝でしょ」と“白旗”で、「おもろないぞ、ここの4区で抜け出たら、見ている人が。太田、外国人ときて単独で流れたら、おもろないで。駅伝の魅力がなくなる」と続けた。

 青学大は1区に箱根駅伝3区区間4位の鶴川正也(4年)、2区に箱根10区区間賞の小河原陽琉(1年)、5区に箱根8区区間1位の塩出翔太(3年)、6区にはマラソン学生記録保持者の黒田朝日の弟・然(1年)を配した。

 原監督は「頑張るのみ。なんとか上位で走りたい」とし、「駅伝力があるかを見ていきたい」と控えめに気合を入れていた。

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