【リーグワン】東京ベイが浦安に0―22から大逆転!平日ナイター開催に秩父宮今季最多の大観衆

[ 2025年3月15日 07:37 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第11節   東京ベイ 33―22 浦安 ( 2025年3月14日    秩父宮ラグビー場 )

<浦安・東京ベイ>後半、突進する東京ベイのマークス(撮影・篠原岳夫)
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 3位の東京ベイが浦安を33―22(前半0―15)で下して8勝目を挙げた。最下位の浦安は10敗目。この日は今季初の平日ナイター開催で、今季の秩父宮最多となる1万4056人の観衆が詰めかけた。

 試合開始から浦安が常に優位な展開をつくった。前半12分、CTBサム・ケレビ(31)が先制トライを決め、同21分にはアーリーエントリーのWTB松本壮馬(関学大4年)が回転しながら相手のディフェンス3人を鮮やかにかわしてトライ。さらに後半3分にはSH飯沼蓮(25)がインターセプトから約60メートル快走してトライゾーンに飛び込んだ。

 東京ベイは0―22で迎えた後半5分、CTB広瀬雄也(23)のトライから一気に反撃。リザーブスタートだったHOマルコム・マークス(30)とPRオペティ・ヘル(26)が後半開始から、CTB立川理道(35)とSH藤原忍(26)が後半6分から入り、攻守で厚みを増した。その後は浦安に攻撃の隙を与えず、計5連続トライを奪って33―22で大逆転勝利を決めた。

 10点以上差をつけられてからの逆転勝ちは今季4度目。これまでの経験があるため、大量リードを許しても慌てることなくハーフタイムに修正点を洗い出して切り替えた。CTB立川は「今季はひっくり返す試合が多いから、前半タイトな試合をしていても後半で突き放せる自信もあると思う」とチーム全体の精神的な余裕を勝因に挙げた。

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