ラグビーリーグワン首位・埼玉 終盤の猛攻及ばず…今季11戦目でチーム最少得点で初黒星

[ 2025年3月15日 20:40 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第11節   静岡22―17埼玉 ( 2025年3月15日    静岡・ヤマハスタジアム )

<静岡・埼玉>埼玉は後半33分、山沢京がトライ
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 前節まで9勝1分けの埼玉が、今季初黒星を喫した。

 12―20の後半33分にゲーム主将のSO山沢京平(26)がこの試合チーム初トライを挙げると、さらに静岡陣深く攻め込んだが、ノックフォワード(ノックオン)などで逸機。前半12分の先制PGはじめチーム全得点を記録した山沢京は「相手の圧力を受けて、自分たちのラグビーができませんでした。ミスが多かったです」と無念の表情を見せた。

 HO坂手淳史主将(31)、PR稲垣啓太(34)、SO山沢拓也(30)、CTBディラン・ライリー(27)ら主力をケガで欠く状況で、リーグ戦での敗北は一昨年4月15日以来で、相手はこの日と同じ静岡で、やはり雨が降っていた。ロビー・ディーンズ監督(65)は苦手意識は否定しつつ「(静岡は)自分たちとの対戦を楽しみにしていたようですし、粘り強かったです」と相手を称えた。

 アーリーエントリーで、初のフル出場が実らなかったHO佐藤健次(22)は「スタンドからの声で、自分たちの声がかき消されてしまったような感じでした。初めての経験。慣れていかないと」とリーグワンの「洗礼」に一層のレベルアップを誓った。

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