【名古屋ウィメンズ】日本人トップ争いは加世田梨花と佐藤早也伽 世界陸上代表どうなる

[ 2025年3月9日 10:45 ]

名古屋ウィメンズマラソン ( 2025年3月9日    バンテリンD発着の42・195キロ )

加世田梨花

 9月に東京で開催される世界選手権の代表最終選考会を兼ねて行われた。

 昨夏の名古屋ウィメンズで4位に終わり、パリ五輪に届かなかった加世田梨花(26=ダイハツ)は「2時間20分切りをして、世界陸上の出場権を獲得することが目標」と闘志を高めてスタートラインに立っていた。

 加世田は1月22日、男子1万メートルで日本歴代10位の記録を持つ実業団ランナー小林歩(26=NTT西日本)と結婚したことを発表。小林歩の公式YouTube「こばやんちゃんねる」では、競技優先のため同居は先送りで、「あまり会えてないから正直実感がないけど、大好きな人と結婚できて凄い幸せ」と笑みを浮かべていた。

 28キロ付近で上杉真穂(東京メトロ)が先頭集団からやや遅れ、日本人トップ争いは加世田と佐藤早也伽(積水化学)が争う構図となった。

 ▼世界選手権代表選考 男女とも最大3枠。JMCシリーズIVのチャンピオンは代表に決定(暫定首位は安藤友香)。名古屋ウィメンズで日本新記録を樹立した選手が現れれば代表に決定。日本記録が出なかった場合は大阪国際女子で2時間21分19秒をマークした小林香菜(大塚製薬)、2時間21分33秒の鈴木優花(第一生命グループ)ら国内選考会で参加標準記録を突破した選手の中から総合的な判断で選考される。

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